出前館配達員をやってみた体験談【他社デリバリーとの併用で始めた結果】

出前館の配達に興味がある人「出前館の配達員って実際どうなんだろう。始めてみたいけど、やったことがないから不安。他社デリバリーとの違いも気になる。」
こういった疑問に答えます。
この記事の信頼性
- 出前館で配達中(2023年9月〜)
- 他社デリバリーと併用
- 使用車両:Honda PCX125
- 配達エリア:千葉県・東京都内で配達
他社デリバリーの空き時間を埋めたくて出前館を始めました。この記事では、始めた経緯から実際に配達してみて感じたことまでを書いています。これから出前館の配達を考えている方の参考になれば嬉しいです。
出前館の配達を始めたきっかけ


他社デリバリーの空き時間を埋めたくて、出前館の配達を始めました。
最初のきっかけは、出前館の配達員を3年ほどやっていた友人に勧められたこと。友人は他社デリバリーと併用していて、出前館の比率が多め。信頼できる人だったので、やってみることにしました。
当時、千葉市エリアで他社デリバリーを始めて1ヶ月ほど。時間帯によってはオファーが全然来ず、空き時間ができてしまうのが気になっていました。本業の制作に切り替えようとしても、配達モードの頭では集中できず、だらけてしまう。並行してできる仕事を探していたタイミングでした。
正直に言うと、最初は「他社の空き時間を埋める手段」として始めました。でも、2年続けた今、出前館には他社にはない強みがあると感じています。
初めての出前館配達


初めての配達は千葉県の市川駅近く。友人と夜にご飯の予定があり、待ち合わせまでの2時間でやってみました。
普段は千葉市で他社デリバリーをやっていたので、初めてのエリア×初めての出前館です。今思えば家の近所でやれよって話ですが、結果的にはスムーズに配達できました。



初回は土地勘のあるエリアで始めるのがおすすめです。自分は初回から知らない場所でやって、無駄にドキドキしました。
アプリがシンプルで迷わなかった
出前館のアプリがシンプルなのが大きかったです。変に迷うところがなく、日本語として自然に読める。直感的に操作できる印象でした。
初日の結果
初日配達の内容
- 配達エリア:千葉県 市川駅周辺
- 配達時間:約2時間(15:00~17:00)
- 配達件数:合計7件
- 初回の配達は15分ほどで完了
※報酬は配達地域・配達距離・日時等により異なります
オファーが自然に繋がり、初日としては十分すぎる結果でした。
ただ、自分の場合は他社デリバリーで配達の流れ自体には慣れていました。完全に初めてだったら、リアルタイムで案件が進む中で「早く届けなきゃ」という焦りは出ると思います。実際、他社デリバリーの初回がそうでした。ただ、出前館はアプリの操作で迷う部分が少ないので、配達そのものに集中しやすい環境ではあります。
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※登録無料・面接なし・Web完結
続けてみて感じた出前館の良さ


出前館の配達を2年ほど続けています。途中、本業に集中するために3ヶ月ほど離れた時期もありますが、それでも戻ってこられる気軽さがあります。
自分が出前館をおすすめする理由を一言で言うと、「配達に集中できる環境が整っている」からです。アプリがシンプルで迷わない、困ったら電話一本でサポートに相談できる、注文数が多いからスキマ時間でも効率よく配達できる。他社デリバリーも併用していますが、出前館は「安心して配達できる」という点で一歩抜けています。
スキマ時間に無理なくできる
続けられている理由は、無理なく自分のペースでできるから。スキマ時間に配達するスタイルなので、本業との両立がしやすいです。
配達システムがシンプル
自分の体験としては、配達がスムーズに繋がる印象があります。出前館は注文数の多さもポイントで、配達を頑張った分だけ報酬に直結する仕組みです。合わない案件は受けなくてもいいので、自分のペースを崩さずに続けられます。
収入面の安定
他社デリバリーの空き時間を出前館で埋められるようになったことで、安定感が出ました。精神的にも余裕ができて、純粋にありがたいなと感じています。
また、エリアや時期によっては配達員向けキャンペーンのブーストがつくこともあります。配達距離や曜日・時間帯・天候などに応じて上乗せされる仕組みで、こうしたインセンティブがあるとモチベーションにも繋がります。
「3ヶ月も離れて大丈夫なの?」と思うかもしれません。長期間離れる場合は注意が必要ですが、自分の場合は3ヶ月ほど空いても問題なく再開できました。「辞める」ではなく「休む」感覚で付き合えるのは、気持ち的にかなり楽です。
困ったときに電話で相談できる
配達中にトラブルがあったとき、出前館には配達員専用のサポート窓口があります。アプリの「配達中のお問い合わせ」ボタンからすぐに電話で相談できるので、配達の手を止めずに対応できます。
自分も一度だけ使ったことがありますが、対応の丁寧さとスピードに感心しました。最初に挨拶をして、自分の名前と配達番号、何が起きたかを簡潔に伝えたところ、すぐに状況を把握してスムーズに対応していただけました。
一人で配達している以上、困ったときにリアルタイムで頼れる窓口があるのは本当に大きいです。配達に慣れていない最初のうちは特に安心感があると思います。他社デリバリーでは問い合わせ手段が限られていることもあるので、この点は出前館の強みだと感じています。
サポートに電話するときは、「自分の名前・配達番号・何が起きたか」を最初にまとめて伝えるとスムーズです。焦っているときほど、簡潔に伝えることが大事だと実感しました。
お店やお客様とのつながり
配達は基本的に一人の仕事ですが、お店のスタッフさんが商品を丁寧に渡してくれたり、お客様から「ありがとう」と声をかけていただけることがあります。地域のお店とお客様をつなぐ橋渡し役だと実感する瞬間で、単純にうれしいです。
「稼ぐための手段」だけでなく、人とのつながりを感じられるのは、配達の仕事の良いところだと思います。
大変だったことと、その付き合い方


良いことばかり書いても参考にならないので、大変だった部分も正直に書きます。
雨の日の配達
視界が悪くなるし、路面も滑りやすい。いつも以上に周囲に気を配る必要があるので、集中力を使います。 バイクのタイヤがすり減っていないかなど、日頃の整備も大事です。
ただ、雨の日は注文の需要が高くなる傾向があり、天候に応じたブーストが上乗せされる場合があります。大変な分、リターンが期待できる日でもあるので、割り切って配達する日と決めてしまうのも一つの手です。
危ないと思ったら、その日は別の仕事をするももちろん良し。雨対策バッチリな屋根付きバイクや、軽貨物自動車で配達されてる方も多いです。
自分自身も雨の日にたくさん仕事したいとなったら、後で要件を満たした軽貨物自動車を車両追加することもできます。天候などの状況によって車両を変えるのもありです。
※報酬は配達地域・配達距離・日時等により異なります
体力面
始めた頃は短い休憩で長時間やろうとして、疲れが出やすかった。今は2時間に1回くらい水分補給と休憩を入れて、体が休まるまでしっかり休むようにしています。
ただ、強制される仕事ではないので、手持ちの配達がなければ好きなタイミングで休憩できます。これは自分にとってかなり大きいです。
それに、自分はブログを書いたりデスクワークもあるので、外に出て体を動かすきっかけになっている面もあります。きついと言いつつ、いい運動だなと感じています。
きつい部分はありますが、雨の日はリターンが大きいし、体力面もデスクワークの気分転換として機能しています。きつさの裏にメリットがあるので、割り切れるようになりました。
もちろん雨の日も強制でやる必要はなく、あくまで自分の好きなタイミングで働けるから安心です。
こんな人に出前館の配達は合うと思う


自分のペースで働きたい、でも収入も必要。そういう人に合っていると思います。
例えばこんな人
- 制作活動と両立したいクリエイター
- 本業の合間にスキマ時間を活かしたい人
- 新しいことに挑戦しつつ収入も確保したい人
- 家事や育児の合間に自分のペースで働きたい人
共通しているのは、「自分の時間を大切にしながら働きたい」ということ。
出前館の公式サイトでも、以下の6つのメリットが紹介されています。
出前館の配達は、日数も時間帯も場所も自分で選べます。業務委託なのでシフトの提出も不要で、服装・髪型も自由。エリアも固定ではなく、1つのアカウントで全国47都道府県で配達できます。副業としても、他社デリバリーとの掛け持ちもOK。報酬は成果報酬制で、配達した分だけ報酬が発生する仕組みです。
出前館自体は昔からあるサービスで、Wiiで注文できた時代に友人が使っていた記憶があります。年齢層も幅広く、公式サイトによると10代〜80代の方が活躍中。週末の余暇や家事・育児の合間、本業の前後などスキマ時間を活用している方が多いようです。特別なスキルや経験がなくても始められる仕事です。
さらに、出前館では配達員向けの限定特典として、車両リースや保険などのサービスも用意されています。こうしたサポートがあるのも、続けやすさに繋がっているポイントです。
始めたら必ずやり続けないといけないわけではありません。自分に合っているか、まず試してみる。合わなければやめてもいい。そのくらいの気持ちで始められるのが、出前館の良さだと思います。
出前館の報酬の仕組み
出前館の報酬は成果報酬制です。報酬は「1件の報酬×配達件数」で決まり、基本報酬に加えて配達距離・曜日・時間帯・天候などに応じたブーストが上乗せされます。配達員向けキャンペーンでさらに報酬がアップすることもあり、配達を頑張った分だけ報酬に反映されます。
※報酬は配達地域・配達距離・日時等により異なります
※配達員向けキャンペーンで、さらに報酬がアップすることもあります
登録から配達開始までの流れ
「登録って大変そう」と思うかもしれませんが、実際はかなりシンプルです。応募から配達開始までの全体像をまとめました。
Step 1:応募(1〜2分)
公式サイトからメールアドレスを登録。これだけでOK。
Step 2:本登録(10〜15分)
本人確認書類・車両情報・口座情報をアップロード。面接なし。
Step 3:研修動画+確認テスト(15〜20分)
動画を見て簡単なテストを受けるだけ。実際の配達で役立つ知識。
Step 4:装備の準備
保温バッグ・スマホホルダー・モバイルバッテリーを用意。登録待ちの間に準備できる。
Step 5:配達開始!
アプリにログインして、オファーを受けるだけ。初回は土地勘のあるエリアがおすすめ。
実際の配達の流れもシンプルです。
- スマホでオファー(注文)を受ける
- 加盟店で商品を受け取る
- お客様にお届けする
登録は面接なし、Web完結で、最短1日で配達を始められます。
登録自体は無料で、やってみて合わなければそのままでOK。自分もそのくらいの気持ちで始めました。
→ まずは登録だけ済ませておくのもありです。登録後、すぐに配達を始める必要はありません。自分のタイミングでスタートできます。
出前館配達員に登録する(公式サイト)
※登録無料・面接なし・最短1日で配達開始


→ 登録手順の詳細はこちら
出前館配達員の登録方法を解説【2026年最新】


登録後・配達開始後に見返すチェックリスト
この記事の内容は、登録後や配達を始めてからも役立つポイントがあります。必要なときに見返してみてください。
初回配達前
- 土地勘のあるエリアを決めた
- 保温バッグを準備した
- スマホホルダー・モバイルバッテリーを用意した
- 出前館で注文してみた(配達の流れを体験)
配達中のコツ
- 2時間に1回は休憩を入れる
- 雨の日はブーストがあるので割り切って配達
- サポートに電話するときは「名前・配達番号・状況」を簡潔に
免責事項・注記
- 本記事の情報は2026年2月時点のものです。サービス内容や登録要件は変更される場合があります。最新情報は出前館 配達員募集ページでご確認ください。
- 出前館の配達員は個人事業主としての業務委託契約であり、雇用契約ではありません。最低賃金の保証、社会保険の適用、有給休暇等はありません。
- 報酬は配達地域・配達距離・日時等により異なります。報酬を保証するものではありません。
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